今日は、この時期には珍しいいい天気だったので、先日折れて落ちてきたケヤキの太い枝を分解して、少し広い場所に移動しました。
落ちてきた日には処理できなかった、枝の付け根の部分で、左端にある一番太い部分は、直径30cm以上ありました。
また、とても重くて硬い木で、我が家の小さなチェーンソーでは歯が立たずのこぎりでヒーヒー言いながら切り分けました。
切り口は何かで磨いたようにきめ細かでつるつるしていて、建築や木工の高級用材として使用されるのもうなずけるような表面の感じでした。
今日は、この時期には珍しいいい天気だったので、先日折れて落ちてきたケヤキの太い枝を分解して、少し広い場所に移動しました。
落ちてきた日には処理できなかった、枝の付け根の部分で、左端にある一番太い部分は、直径30cm以上ありました。
また、とても重くて硬い木で、我が家の小さなチェーンソーでは歯が立たずのこぎりでヒーヒー言いながら切り分けました。
切り口は何かで磨いたようにきめ細かでつるつるしていて、建築や木工の高級用材として使用されるのもうなずけるような表面の感じでした。