12月末の分室指数は33.08で、9月末とほぼ同じ水準で終わりました。 保有比率1,2位の日本コンセプトとイントラストが年初比マイナスで終わって、全体でも指数の半分も上がらない残念な結果に終わりました。 株式投資を始めて20年以上になります…
今年の秋の相場は「大型株中心の上げ」や「半導体株の上げ」に偏った状態が続き、分室ファンドには厳しい状態が続いています。 さらに、10月末から始まった決算発表でもあまり評価されない保有銘柄が多く、比較対象としている”TOPXDVNET”との差は開くばか…
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