雪で折れた木の中で道に落ちそうなものがあったので、処理しに行ってきました。
チェーンソーを使える人が来てくれて、折れた木を解体するのはスムーズにいったのですが、そのあと枝や玉切りにしてもらった幹を、春まで仮置きする場所に運ぶのを半日ぐらいかかってやっていました。
これはほんの一部で、軽トラ5杯分ぐらい運んで、さらに太い枝は「春になってから」ということで危険のない場所に半分以上は置いてきました。
今の雪はとても重いので、雪がとければ裏山の折れた枝や倒木だけでも大量の薪ができるような気がします。