分室日記

雲の上は いつも晴れています

11月末の分室指数は32.8になりました

今年の秋の相場は「大型株中心の上げ」や「半導体株の上げ」に偏った状態が続き、分室ファンドには厳しい状態が続いています。

さらに、10月末から始まった決算発表でもあまり評価されない保有銘柄が多く、比較対象としている”TOPXDVNET”との差は開くばかりになっています。

今年もあと1か月になり、指数と比較すると惨敗の結果はもう確定しています。

ただ、資産は一応増えてはいます。

「とにかく生き残ること」、「相場を楽しむこと」というファンドの二大目標を忘れずに、のんびりやっていきます。