分室日記

雲の上は いつも晴れています

薪になりそうな木の枝をもらってきました

今日は、田んぼにかかっていた木の枝を撤去している所へ行って、ちょっとだけ手伝いをして、太めのものをもらってきました。

木の肌と落ちていた葉っぱはクヌギに似ているなあと思ったのですが、ドングリがなっているのも落ちているのも見たことがないとのことで、「薪になりそうな落葉広葉樹」ということまでしかわかりませんでした。

図鑑を見ていると、木の肌から葉っぱの付き方・形、花の咲き方、実の様子など、季節が違えば見分け方はいくつもあるようなので、裏山をうろうろしながら少しずつでも覚えていこうと思っています。