昨日のウリハダカエデは、樹皮が特徴的だったので意外にスムーズに見つかりましたが、今日は時間がかかりました。多分、ヤマグワを伐りました。葉っぱに特徴があったので、何とか特定できました。
インターネットの樹木図鑑で調べるのですが、出てくる用語が見慣れないものが多くて時間がかかります。また、同じ木でも幼木と古木で樹皮の感じが違ったりするようで、まだまだ慣れるのに時間がかかりそうです。
花の咲く時期や実のなる時期のほうがわかりやすいものもありそうなので、気長にやっていきます。伐採のほうも、薪割りできる太さのものを倒したい(あくまでも安全第一ですが)と思っています。