分室日記

雲の上は いつも晴れています

2月末の分室指数は34.93になりました

24年に入ってからも、相変わらず指数の半分も上がりません (-_-)zzz

年末から”海外勢中心”・”値がさ・大型株中心”・”半導体関連”といった相場が続き、中小型・不人気株の割合が高い分室ファンドは昨年以上に全体相場に置いて行かれている感じがします。

2月8日の日経平均が743円上がった日にマイナス、1月12日の日経平均+527円の日にマイナスなど、指数の動きと持ち株の動きが逆になった日もありました。

それでも、指数連動型のファンドを長期にわたって買い続けるといった投資手法には全く魅力を感じないので、個別株一本でやっていきたいと思っています。

「良い銘柄だけ残せば利益は自然に生まれる」??