Greenは分室区分の中型株。時価総額１０００億円～１兆円です。
世界シェアトップの銘柄から、まだまだ伸び盛りの銘柄まで多種多様ですが、技術力に定評のある企業や、新しいビジネスモデルや新しい分野を開拓している企業が多数含まれています。
Purpleは小型株。時価総額１０００億円未満の銘柄です。
規模の小さい会社ですから、機関投資家の売買やフォローするアナリストも少ないゾーンです。しかし、注目度が小さい分、株価のゆがみも起きやすく思いがけないお宝株も存在していると思います。また、売買高も少ない銘柄が多いので、簡単に株価が乱高下します。
