2022-09-23 CMEのFedWatchツール 社会・経済 ここに、次回FOMCでの政策金利変更の可能性が示されていました。今のところ、11月のFOMCは+0.75%の確率が74%ということらしいです。 21日のFOMCでの金利見通しが22年末4.50%、23年末4.60%でしたから、少なくとも年末まではアメリカの金利上昇も円安も続く可能性が高いということでしょう。