エネクスIFの昨日の終値が90,900円で、先月の公募増資の前後に9万円割れが数日あっただけで、ほぼ安値圏での推移が続いています。今日は、90,700円と90,600円で1口ずつ指値を置いておいたら2つとも約定していました。
発電所の価格も電気料金もずっと高いままなのに、インフラファンドの株価はどこも低迷したままです。上場廃止が続き、インフラファンド全体の人気がなくなっているということだと思いますが、予想分配金は6%を超えており、少々値下がりしても分配金をもらって気絶していればいいのかなと思っています。
このまま横ばいが続くようなら、エネクスIFとカナディアンソーラーIFで20口くらいまでは買い増しして、何かのきっかけで爆上げしてくれるのをのんびり待とうかと思います。