時計遺伝子とは、人間の「体内時計」をコントロールしているものだそうです。
体内時計が狂うと、不眠症や肥満・高血圧などの生活習慣病の原因になるといわれています。睡眠や栄養についてさまざまな研究が進められているようですが、最新の研究などは全くわかりませんが、規則正しい生活の効用や、より効率的な食べ方などに時計遺伝子は大きな働きをしてくれるのは確かなようです。
無職で怠け者で引きこもり気味の暮らしがそろそろ２年半を迎え、眠りが浅く、筋力も衰えてきた感じなので、続けやすいキャンペーンを始めて、すこしでも活力アップを目指します。
☆時計遺伝子を大事にするために
１．早寝早起き、規則正しい生活をする。
２．食事の時間を決めて、朝ごはんをしっかり食べる。
３．時間を決めて、運動する。
当たり前のことばかりですが、ずっと続けるためにはこの３項目で、さらに週５日以上を目標にして始めてみます。ハードルをできるだけ下げて、「やめなければ、そのうち出来るようなる」くらいの感じでいきます。
